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ストゥレガーレ引退

2009年06月04日 21:50

ストゥレガーレ(牡3)

solty210531.jpg

5/31
31日の中京競馬では後方から進めるも、勝負どころから手ごたえが怪しくなって
しまい、直線では集団から離された18着。「大外枠からの競馬でしたので、無理
には押していかずに後方から進めようと調教師とも話をしていました。途中までは
それなりのリズムで走っていたのですが、途中から流れについていけずに、徐々
に手ごたえがなくなってしまいました。なんとかこの馬の走りを引き出し、変わり
身を見せたかったのですが、厳しい結果になってしまいました」(田中健騎手)
「後方で脚を溜めようとしましたが、思ったように進めることができませんでした。
レース後、厩舎に帰ってクールダウンの様子を確認していたのですが、どうも左
前の歩様がぎこちなく、すっきりと見せていません。まだ詳しい検査をしていない
ので何とも言えませんが、検査を行って状態を確認したいと思います」(木原師)
近日中に精密検査を行い、検査結果を踏まえて今後のことを決めていきます。

6/4
エコー検査は異常が認められませんでした。「左前に腫れがあり、水曜日にエコー
検査をしました。腱には異常はありませんでしたが、皮下のムクミがあるようです。
兄よりいい馬体の持ち主でしたし期待をしていましたが、最後まで気の悪さが解消
せず、馬体の成長もあまり見られませんでした」(木原師)気性面や2回続けてのタ
イムオーバーで出走のメドが立たないことを考慮し、調教師と協議した結果、残念
ながら5日に中央競馬登録を抹消することになりました。本馬に出資されています
会員の方へは追ってお手紙をもちましてご案内いたします。



やはりというか、ストゥレガーレの引退が決まりました。
今時期に2ヶ月出走停止、しかもレースでも良いところ無しでは、仕方ありません。

ストゥレガーレは当時産駒が活躍し始めていたギムレット産駒で、血統のバランスも
良さそうで、近親にリザーブユアハートがいることで早い時期からの活躍も見込める
のではないかという理由で出資しました。馬体は当時ほとんどわかりませんでしたが
パッと見でバランスは悪くなかったと感じました。
兄達の勝ち上がり率もなかなかで、母も若くてハズレが少なそうな印象もありました。
お手頃な価格帯で血統も良かったので、たぶん新規会員は抽選で落とされるだろう…
と半分諦め気味で申し込んだところ、ギリギリ満口にならず、すごく嬉しかったことを
記憶しています。

晩成血統と感じたドナシュラークは3歳春くらいの始動になるだろうから、それまで
はストゥレガーレに稼いでもらうという計画でした。
この計画も、いい意味と悪い意味で、違ってくるという結果になりました。

デビュー戦は夏の小倉。ここではモタれる様子を見せて6着でした、直線でまともに
走ってなくての着順ですから、矯正さえされればすぐ勝てるな、と思いました。
しかし、その気持ちとは裏腹に、次走以降は走るたびに着差が開いていきます。
芝の中距離だけでなく、ダートの短・中距離も試してみますが、結果は出ません。
約4ヶ月半の休みを挟んだ最後2戦は連続タイムオーバーと「もう走りたくない」と
言っているような、見ていて辛くなるような走りでした。
長く休んだことで、競走馬としての気持ちが完全に切れてしまったんでしょうか…。

木原調教師も「兄(レグルスキッド・3勝)と同じか、それ以上」と素質を評価して
くれていたのですが、とにかく気性的な問題に邪魔されて、最後までその素質を発揮
できないまま、無念の引退となってしまいました。
兄が3頭いるうち、レグルスキッド以外の2頭はセン馬になっているし、ギムレット
産駒も気性が難しい馬が多いようなので、超気性難も必然だったのかもしれません。

引退は本当に残念ですが、ブリンカーなどの馬具による矯正も試して、芝の中距離、
ダート短・中距離など、条件を変えて8戦も走って、それでもダメだったのだから、
結果に満足はしていませんが、納得はしています。
結果は出せなかったけど、早い時期からたくさん走って楽しませてくれました。
約4ヶ月半の出走ゼロ期間を経て、そのありがたさが改めてわかりました。
どんなに人気薄でも、出資馬がレースに出てくれることは本当に嬉しいことです。

出資馬の初めての引退となりますが、やはり寂しいものですね…。
出資からの2年近く、楽しませてくれて、ありがとう、ストゥレガーレ。
本当にお疲れ様でした。


※クラブHP記事の引用、写真の転載はクラブより許可を得て行っています。
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コメント

  1. スナフキン | URL | -

    No title

    じゃすさん、こんばんは。

    ストゥレガーレ引退残念です。日頃より気にしておりましたが、ここで決断ですか…。愛馬との別れは必ずやってくる因果な趣味ですが、私はいつもズーンと来るものがあります。

    じゃすさんが納得・感謝されていることを知れば、ストゥレガーレも喜ぶと思います。私にとってのマイセンシチーもそうですが、感謝の念を抱く馬はいつでも元気に走っているところを思い浮かべます。私の場合マイセンシチーはいつも小倉で走っています。じゃすさんのストゥレガーレも小倉かな、と想像しております。

  2. ぼんちゃん | URL | -

    残念です★

    じゃすさん、こんにちは☆
    ストゥレガーレ引退ですか!
    前走見ていました。やはり最後のレースを見ていると辛かったです。
    何処も悪くなくて、あれだけ走らないのは気持ちの問題も大きいんでしょうね。

    でも健康で引退できた事は良かったです。
    環境を変えて、地方で弱いメンバーとかと走れば、自信(?)も取り戻すかもしれません。
    シルクなどは、中央での勝ちあがりがムリって分かっていても、ぼろぼろになるまで走らせて
    怪我して引退・・とかも多いですからね。
    そうなると地方ですら走れません・・(涙)

    ストゥレガーレに幸ある未来があることを祈っています☆

  3. Yakuta | URL | -

    お疲れ様、ストゥレガーレ

    ご一緒のストゥレガーレの引退が決まりましたね。
    3歳になっての2戦は、ともにタイムオーバーの競馬で、
    じゃすさんの仰るとおり、走るのを嫌がっているかのようで辛かったですね。
    木原師はデビューした後も評価は高く、何とか馬の力を引き出そうと色々努力してくれました。
    引退は残念でしたが、やれる事はやってくれたという満足感はあります。
    3歳の春までに8戦できる馬は、決して多くありません。
    ストゥレガーレは良く走ってくれたと思います。

  4. じゃす | URL | wZn0fcHk

    スナフキンさんへ

    入厩話や調教の進み具合、レースに一喜一憂しながら、1歳の頃からずっと見続けてきたわけですから、ぽっかり穴が空いたような気分です。引退後の姿を見れる馬は一握りですから、こういう別れが来るとわかっていても、実際に直面するまでは実感がないもんですよね。あまり悔いが無いのが、救いでしょうか。陣営も力を尽くしてくれたと思います。
    ベストレースは小倉のデビュー戦でしたから、ご想像どおり私の中でストゥレガーレは未完の素質を覗かせながら、小倉を走っております。そういえば、その時の勝ち馬はダノンフーバフーバなので、実はきんもくせい特別でドナシュラークにカタキ(?)を取ってもらっているんですよ(^^) 何とも言えない因果ですね。

  5. じゃす | URL | wZn0fcHk

    ぼんちゃんさんへ

    最後はレースだけでなく、調教でも立ち上がったりいろいろあったようなので、走ることを拒絶していたのかも…と、感じています。それでも、8戦も頑張って走ってくれました。
    今後はどうなるのかわかりませんが、地方で走る姿を見られれば嬉しいんですけどね。走るのはイヤでも、違う道で開花するかもしれないので、いい余生を送れればいいんですが。
    シルク所属馬って、そんなにギリギリまで走り続けるものなんですか? そういえばシルクフェイマスなんかも、随分高齢まで走っていましたね。引き際はその馬の引退後まで影響を及ぼすこともあるので、見極め重要ですね。ストゥレガーレに関しては、引き際もほぼベストのタイミングだったと思っています。

  6. じゃす | URL | -

    Yakutaさんへ

    ホント、8戦も頑張ってくれる馬はなかなかいないですよね。放牧したらドッと疲れが出て立て直しに4ヶ月もかかったので、そんなに疲れが溜まるくらい、彼なりに精一杯頑張っていたんだなぁと実感しましたよ。
    ほとんどチャンスすら与えられないまま、出資者も納得がいかないまま引退なんてことも珍しくない世界。そんな中で、陣営に努力を尽くしてもらって、チャンスも与えてもらいましたから、そういう意味では恵まれた競走生活だったのかもしれません。結果が出なくとも、課程という面では、私的には満足しております。馬や陣営に、感謝です。

  7. ティア | URL | -

    こちらでも失礼します。

    じゃすさん、こんにちわ。

    結果こそ残せませんでしたが、僕もここまでの過程には納得しているつもりです。
    実は最初にタイムオーバーになってしまったとき、このまま引退してしまうかもしれない…。そう思った僕はクラブにメールを出したのです。
    あと一戦だけでいい。もう一度だけ彼にチャンスを与えてやってほしい。それもできることなら左回りの芝のレースを試してやってほしい。
    どうか陣営にそういった希望を伝えるだけ伝えて欲しい。と、そう書いて送ったのです。

    所詮一口馬主に過ぎない自分の意見が反映されたとは思いませんが、結果的にその声が届いた形となり、最後にもう一度だけストゥレのレースを見ることができました。
    最後までチャンスを与え続けてくれたこと、僕は木原先生に感謝しています。

  8. じゃす | URL | wZn0fcHk

    ティアさんへ

    成績面で結果は出るかどうかは、努力が報われないことがほとんどなので、課程に納得できるかという部分が、一口馬主を続けていく上ですごく大事になると思うんですよね。
    慎重になることや、見切りも大事だと思いますが、ストゥレガーレに関しては可能な限りのチャンスを与えてもらって、しかも無理して故障ということも無かったので、木原調教師の判断・さじ加減はほぼ間違って無かったと、思っています。
    ティアさんのストゥレガーレに対する愛情・熱意を知って、ちょっと感動しちゃいましたよ。これから長く一口馬主を趣味として続けていくと思うけど、自分が付き合って行くと決めて出資した馬達への愛情だけは、忘れないようにしたいもんです。これからもいい馬、関係者の方々に巡り会いながら、楽しんで続けていきたいですね♪

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