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ストゥレガーレ6戦目

2008年12月07日 22:23

ストゥレガーレ(ソルティレージュの06)

6日の阪神競馬では好スタートを切るも、芝の部分でスピードに
乗り切れず中団の位置取り。3角あたりから後退していき15着。
「着順こそ悪くなってしまいましたが、距離が短くなってペースが
速くなった分モタれるところもありませんでした。気を抜かせない
ようにして、徐々にこの距離の競馬を覚えさせていけば、慣れも
出てきて内容も良くなってくると思います。今日は馬場も湿ってい
てこの馬には不向きでしたしね。このあとは休ませると聞いてい
ますから、リフレッシュしたあとの次に期待します」(田中健騎手)
「いろいろな条件を使ってきましたが、慣れてこれば今日の条件が
良さそうですね。続けて頑張ってくれましたし、右前にソエも出て
きているので、ここで一息入れてあげることにします。長い目で
見れば走ってくる血統でしょうから、いい状態で帰ってきてほしい
ですね」(木原師)
近日中に近郊の牧場へ移動し、その後山元トレセンへ放牧予定。


今回は変わり身が見られそうな気がしていただけに、着順はショックでした…。
しかし、陣営はこの条件に適性を見い出したようです。
短距離であれば、この馬が抱える問題の一つ「モタれ癖」が出ないことから、
流れにさえ慣れれば結果がついてくるという考えのようです。
いろいろ試行錯誤して6戦かけてさまざまな条件を試してきて、ようやくここで
目標となる路線が決まったというところでしょうか。
今回は道悪も合わなかったようだし、精神面・肉体面でも使い詰めで煮詰まって
きていたところもあったかもしれません。
放牧でリフレッシュして、目標に向かって再出発するストゥレガーレに、改めて
期待することにしたいと思います! まずは今年6戦も、お疲れさま!

ストゥレガーレが放牧に出ることで、出資馬3頭中、在厩馬が0になります。
しばらくは大きな動きもなさそうで、一段落といったところでしょうか。
ちょうど馬名の募集も始まりましたので、今年も採用してもらえるよう頑張って
考えてみたいと思います。



ここでちょっと話は変わりますが、今日のG1・ジャパンカップダートの結果は
私にはかなり大きな衝撃でした。

勝ったのはカネヒキリ。

ダートG1・4勝の大活躍でしたが、2006年の帝王賞後に屈腱炎を発症。
翌年に一度は帰厩するも、またもや屈腱炎を再発。
さらに1年間の療養を経て、今年の武蔵野S6着からJCDへ望んでいました。
そして今日、数々の強豪達を打ち破っての復活G1制覇!
実に2年10ヶ月ぶりのG1勝利です。もう、凄いとしか言いようがない。

不治の病と言われ、数々の競走馬を引退に追い込んできた屈腱炎。
治っても競走能力に影響を及ぼす例が少なくないとも聞きます。
しかし、その屈腱炎を2度も乗り越えての復活劇。感動してしまいました。
この勝利は、屈腱炎を発症してしまった馬達の関係者にも、これからずっと、
勇気を与えて続けていくものだと思います。
私も今日、ドナシュラークの復活に向けて、大きな勇気をもらいました。

カネヒキリの馬名の由来はハワイ語で「雷の精」という意味だそうです。
愛馬が屈腱炎を発症してしまった直後に、「雷繋がり」馬名の偉大な競走馬が、
歴史に残る1勝をあげて希望を与えてくれたというのは…
何か運命のようなものを感じてしまいます。

ドナシュラークもカネヒキリのように、屈腱炎を乗り越えて再び私達に感動を
与えてくれますように。その夢は、きっと現実になってくれると信じています。



※クラブHP記事の引用、写真の転載はクラブより許可を得て行っています。
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コメント

  1. ぼんちゃん | URL | -

    No title

    じゃすさん、こんばんわ☆
    ストゥレガーレは結果だけ見れば残念でしたが、
    距離適正の面で、厩舎は手ごたえを感じたようですね。
    もう6戦も走ったので、しばらくゆっくり休養して気分転換して欲しいですね。
    ウチはセカンドフラッシュが最下位、タイムオーバーという散々な結果でした。
    こちらはもう勝ちあがりは無理かもしれません^^;

    ドナシュラークは屈腱の移植手術を受けるようですね。
    無事成功する事を祈っています!

  2. Yakuta | URL | -

    No title

    結果こそ出ませんでしたが、2歳で6戦を走りぬいたストゥレガーレにはお疲れ様と言いたいです。
    右前脚にソエが出ているとの事ですが、馬自体に疲れは見られないようで
    体質的な不安がないのがこの馬の良いところですね。
    兄弟を見ると晩成の傾向がありますので、まだ希望を持って応援したいと思います。

    ジャパンカップダートのカネヒキリには本当に驚かされました。
    屈腱炎で長期休養を経ていた上、あれだけの強豪馬が揃った中でよく勝てたと思います。
    何でも2年10ヶ月ぶりのGⅠ制覇は、過去最長とのことでカネヒキリの偉大さがよくわかります。
    この復活劇は同じ屈腱炎のドナシュラークにとって、これ以上無いほど心強いものです。
    4歳で発症した屈腱炎を見事克服したカネヒキリ
    2歳馬のドナシュラークにはまだまだ復帰後に活躍してもらわなければいけませんね!

  3. じゃす | URL | wZn0fcHk

    ぼんちゃんさんへ

    ストゥレガーレくらい、2歳戦でこれだけ走ってくれる出資馬はこれからも
    なかなか出会えないんじゃないかと思います。
    休養後、結果がついてきてくれることを祈るばかりです。
    セカンドフラッシュ、まだ2歳で2戦しただけじゃないですか。
    諦めるには早すぎますよ! 私の大好きな、あのG1馬シルクジャスティスも
    デビュー2戦は芝1200m、ダート1200mで、着差が2.2秒、3.2秒です。
    そこから距離を伸ばして成績が安定し、活躍し始めました。
    セカンドフラッシュも同じロベルト系、しかも長距離得意のトップガンの子。
    巻き返しはじゅうぶんにあると思います。まだまだこれからですよ!
    ドナシュラークは最新の手術を受けられることになりましたね。
    なにしろリアルタイムで成功例が出ましたからね。効果に期待しましょう!

  4. じゃす | URL | wZn0fcHk

    Yakutaさんへ

    確かにお兄さん達も勝ちあがりは3歳になってからですね。
    2歳でいろいろ試して、3歳になってその成果を発揮といきたいところです。
    調教を見ると、追走した時だけ、併せた馬との差を詰めています。
    これを見て、末脚を生かす競馬も面白いのではないかと思ってきました。
    条件だけでなく、脚質もいろいろ試してみたらいいかもしれませんね。
    カネヒキリ、引退しなかったのは「勝ち星がダートだけでは種牡馬として…」
    という、あまり前向きなものではありませんでしたが、あの復活勝利によって
    多くの人に前向きな勇気を与えてくれたと思います。
    若駒なら、怪我の回復も早そうですからね。
    得意の大食いで、バリバリ食べて、みるみる回復してもらいたいものです。

  5. ティア | URL | -

    じゃすさん、こんにちわ。

    ストゥレガーレはなかなか真面目に走ってくれませんねぇ…苦笑。
    短い間隔で走り続けてきた影響なのか、馬に「走りたい」という欲求が欠けているのかもしれませんね。
    そういう意味では、一度リフレッシュ放牧に出して間隔を空けるのは大いにアリでしょう。
    個人的には芝の1400辺りで最後方からの直線一気とか試してもらいたいです。
    まだ二歳ですから、これからの変身に期待ですね。

    ドナ君の故障は本当に残念です。愛馬の故障ほど辛いものはありませんよね。
    お気持ち痛いほどわかります。
    不治の病を克服したカネヒキリは本当に凄い馬だと思います。金子オーナーも言っておられましたが、勇気づけられるどころか日常生活においてもこの上ない励みとなりそうです。
    今は医療技術・調教技術共に一昔前とは比較にならないほど進歩しました。屈腱炎も一概に『不治の病』とは言えなくなったように思います。
    僕の好きだったクリスザブレイヴやハイアーゲームも屈腱炎を乗り越えて重賞を勝ってくれました。
    ドナ君は彼等よりずっと若くて先も長いですから、きっと復活してくれるはずですよ!

  6. じゃす | URL | wZn0fcHk

    ティアさんへ

    デビュー戦でモタれまくりで6着に来て、真っ直ぐ走りさえすればすぐ勝てると思ったので、ここまで苦労するとは思いませんでした。荒い、というより走ることに集中しないという気性の悪さって、いったいどうやったら直るんでしょうね。放牧が良い方向に出てくれることを祈りたいですね。
    私も今回のドナシュラークの屈腱炎があるまで、細胞移植手術の存在すらも知りませんでした。技術の進歩に驚くばかりです。もしかすると10数年後くらいには、今の技術では助からないような重傷を負ってしまった馬も、命をつないで、種牡馬への道を歩むことができるようになっているかもしれませんね。こういう話になると、いつもサイレンススズカを思い出してしまいます…。
    細胞移植手術はカネヒキリだけでなく、ランザローテやフラムドパシオンなども復活の勝ち星をあげました。成功例がどんどん出て、効果が実証されてきているのは嬉しいことです。復活への期待が、さらに高まってきました!

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